やはり低炭水化物ダイエット
「低炭水化物ダイエット」は、
炭水化物の摂取を抑えるダイエットです。
イスラエルの研究者らが発表したところによると
カロリー制限を中心とする通常のダイエット法に比べ、
減量やコレステロール低下の効果が大きいとの研究結果を発表しました。
低炭水化物ダイエットは数年前から米国を中心に大流行したが、
コレステロールへの影響などは疑問視されてきました。
イスラエルのネゲブ・ベングリオン大、
米ハーバード大の専門家らによる共同研究で、
米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」の最新号に
結果が掲載されました。
その結果、対象者の体重は
低脂肪食グループで平均3・0キロ、
地中海食グループで4・5キロ、
低炭水化物グループで4・7キロ減少。
コレステロールの数値も、低炭水化物グループが複数の指標で最も大きな改善を示した。
善玉コレステロール(HLD)に対する総コレステロールの比率は、
低脂肪食グループで12%、地中海食で16%低下したのに対し、
低炭水化物食では20%も下がっていたそうです。
ただし、対象者のうち糖尿病患者36人のケースでは、血糖値を下げる効果が地中海食グループで最も大きく表れた。また、女性45人の中でも、最大の減量効果を挙げたのは地中海食グループだったといいます。
「地中海食」とはカロリーは制限せずに炭水化物を抑え、
植物性の脂肪、たんぱく質の摂取を勧める「低炭水化物食」
やはり低炭水化物ダイエットは効き目がありそうですねー
